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血液さらさら!みずみずしい肌を!

血液さらさら!みずみずしい肌を!

飲めば飲むほど体重が減り、びっくり!

  【“水を飲まずに減量”は間違い!飲めば飲むほど体重が減る、びっくり!ダイエット効果!!毎日必要な水これをアルカリイオン水に変えると、信じられない“奇跡”が起こる!?】 

アルカリイオン水は、ものを本当に良く溶かす作用を発揮します。また、体への吸収が大変早いため、アルカリイオン水を飲んですぐ、体にたまった老廃物を溶かし出し、体外に『出そう出そう』とし始めます。お手洗いがとっても近くなるのです。また、体への吸収が早いため胃にもたれず、口当たりは甘く感じるためいくらでも飲めてしまいます。なれると、一日2リットルといわず、3リットル~4リットルは軽く飲めるようになるようです。厚生労働省認定医療用具である、アルカリイオン水製水器を使えば、一般家庭で水道水から医療効果が期待できるアルカリイオン水(還元水)を手に入れることができます。なお、アルカリイオン水は基本的に普通の水であり、お薬ではありません。

近頃は医療用具認可を受けていない機器でも「アルカリイオン水」を謳って売り出されているものがあります。ご自分の目でよく確かめ、できれば飲み比べ、専門家や詳しい人の意見を参考にしながら、正しい選択ができるように心がけましょう。目安としては、厚生労働省から医療用具認可を受けているものであり、「酸化還元電位が-200mV以下」であれば、効果が期待できそうです。では、日常生活で使用する水を全てアルカリイオン水にすることでなにが期待できるでしょうか?驚くべき効果が数多く期待できるのですが、ここでは「痩せる」に絞ってご紹介しましょう。

アルカリイオン水を一日3リットル以上飲むようになると、今度は体にこびりついた脂肪をはがし、溶かして処理してしまうようになるようです。ある医師は「体重の10%を上限の目安にして飲むと良い(体重50kgの方は5リットル)」といっています。

体にこびりついた脂肪を溶かし痩せられる原理は以下のような仮説があります。
血液中の不飽和脂肪酸は活性酸素と結びつくとき、過酸化脂質になって、体にこびりつき取れない脂肪として蓄積されてしまいます。ところが、アルカリイオン水をたくさん体内に取り入れると、アルカリイオン水に豊富に含まれる活性水素が、過酸化脂質から酸素を奪い取り、元の不飽和脂肪酸と水に変化した後、肝臓や腎臓で処理して体の外に出してしまう。その結果、体から脂肪が取れ、痩せていくというメカニズムなのだろうと考えられます。その結果、「これまで何をやってもダメだったんです!」という方々の体脂肪率がどんどん減っているという例が多数あります。

さらに驚くべきことに、決して普通のやり方では取れないとされていた、あのにっくき脂肪の塊「セルライト」ですら、アルカリイオン水の飲用を習慣にしたある女性が2ヶ月ぐらいで、「水を飲む以外特別なことをしていないのに、目に見えて減っている!」と報告もある。恐らく、セルライト中の老廃物がアルカリイオンの力で溶かし出され、脂肪がからだで処理しやすい形に変化したからではないかと考えられます。

※無酸症(胃酸が出ない病気)の方はアルカリイオン水の飲用をお控えください。アルカリイオン水はPH9.5のアルカリ性です。※腎臓の弱い方は、医師と十分相談の上に飲用するかどうかをご判断ください。アルカリイオン水は『もうだめだ』あきらめていた方々に衝撃的な体験をもたらしています!

多くの医師が警鐘を鳴らす“90%の病気を引き起こす原因”活性酸素が体に悪いのはなぜ?」
私たちは空気を吸って、からだに十分な酸素を取り込み、体の中の栄養素と一緒に燃やして、活動エネルギーにしています。そのおかげで、体温を一定に保ち、手足を動かし、頭を働かせて活き活きとした毎日を過ごします。そのとき、どうしても避けられない、からだに良くないことが体内で起こります。それは、からだに取り込んだ酸素の約2%が「活性酸素」になってしまうからなんです。本来ならば、活性酸素はからだの免疫機能の一部として、その毒性でウイルスなどの病原体と闘う武器となり、からだには欠かせないものなのです。若く健康なからだであれば、余分な活性酸素を上手に取り除く抗酸化酵素(SOD)が働き、素早く無毒にした後、体から排出させます。しかし、常にからだに負担がかかる生活を強いられている現代人。からだがどんどん活性酸素を作り出してしまう環境で生活を強いられています。過剰にできた活性酸素は、体を錆びさせ、老化を早め、様々な病気の主要な原因ともなっていることが、最近の研究から明らかになってきました。
また、老化した体は抗酸化酵素(SOD)を作る量が減り、現代人はますます活性酸素の攻撃にさらされやすくなっているという悪循環に陥っているのです。本来、人間の体は外敵から身を守る方法として活性酸素を使っています。余った活性酸素は抗酸化酵素などの酵素により消されるのですが、これがストレス等の原因で消されなかったり、また自分の体の一部を敵と見なして活性酸素で攻撃してしまうことがあります。また、攻撃はしなくとも余剰した活性酸素が悪さをすることがあります。たとえば、糖尿病やリウマチ・ガン・HIV感染症・アトピー性皮膚炎などの患者は活性酸素が高いことが知られています。pH9.5のアルカリイオン水を飲むことで活性酸素が消去されるのはいろいろな機関の実験からみても事実のようです。
ただそれには根気よくアルカリイオン水を飲み続けることが必要です。上記の疾患などの場合1日に2リットルくらいは最低必要といわれています。しかし料理に応用し、ふだん口に入る水をアルカリイオン水に変えるだけでもかなりの量を摂取することができます。1日に2リットルというととても多く感じますが、食事の時にコップ2杯は楽に飲んでいますのでそれだけで200ml×2杯×3回=1,200ml。食事以外に4杯飲めば1日2リットル達成です。今晩も昨年のコシヒカリの古米をこのpH9.5のアルカリイオン水で炊いたご飯を食べましたがふっくらとして一年半前の米とは考えられなく美味しいです。このほかに、コーヒーやお茶、紅茶のお湯、氷、ウィスキーや焼酎の水割りを飲みますので、2リットル以上は楽に摂取していると思います。とにかく、苦痛に思ったら長続きしません。最初から2リットル飲もうなんて思わずに気楽に飲みましょう。
普段の生活において起床時、食事前、入浴前、就寝前にコップ一杯のアルカリイオン水を飲み、さらに、お茶やコ-ヒを入れる際もアルカリイオン水を使用することで肌も瑞々しくなり、食事量も減り、体重も減りました。私と同じ事を行ったからといって、同様の結果を得られるとは限りませんが、参考になれば幸いと存じます。



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